おさかな料理の基本

ほっき料理の基本とコツ


「さっと」湯通しで、身が締まり、見た目もきれいになります。


剥き身のほっき貝は薄い青紫色をしていますが、熱湯に数秒湯通しすることで、ピンク色に変わり、味も引き締まります。ただし、火の通し過ぎには注意して下さい。あまり加熱しすぎるとほっき貝が堅くなりますので、表面の色が変わる程度に「さっと」。湯通しした「ほっき貝」は刺身や黄身酢合えや酢の物でも美味しくいただけます。

生命力の強いほっき貝。剥き身でも冷蔵庫にいれておくと2~3日は生きています。


ほっき貝は意外と生命力が強く、冷蔵庫に入れておくと、剥き身ほっきでも2~3日。殻付ほっき貝なら1週間程度は生きています。塩水パックのほっき貝剥き身では、海水が白く濁ることがありますが、その時には新たらしい塩水に取り替えておくようにしましょう。鮮度の良いほっき貝は、足(舌のような形をした部分)がギュッと縮んでいます。身がダラーと伸びている場合には鮮度がおちていますので、生食は避け、貝焼きや潮汁・バター焼きなど、加熱して食べるようにしましょう。

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