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大根と帆立の梅肉ドレッシング
北るもい漁協 米森みゆきさん考案の「大根と帆立の梅肉ドレッシング」をご紹介します。ほたては氷水で締めてプリプリに、大根は冷水に浸けてシャキシャキにした美味しいサラダです。梅の酸味が効いたドレッシングが、ほたてと大根によく合います。この梅肉ドレッシングは、サラダやフライ、魚貝類を使ったマリネソースなど、万能に使えるのもポイントです！
材料 （4人分）
ほたて貝柱
8個
大根
1/4本
パセリ
適量
梅干
中15個
みりん
大さじ3
砂糖
小さじ1
サラダ油
大さじ4
作り方
梅干の種を除き、梅肉を包丁でたたいてペースト状にする。
①をすり鉢に入れ、みりんと砂糖を加えながら、なめらかになるまでする。
ほたての貝柱を薄くスライスし、軽く湯通しし、氷水でしめる。
大根は皮をむいて、ごく薄い輪切りにし、水につけておく。
ボールに②を入れ、サラダ油を少しずつ加えながら泡だて器でなめらかになるまで混ぜて、梅肉ドレッシングを仕上げる。
皿に⑤をアンダーソースのように敷き、水分を十分にふき取った大根、ほたての順に放射状に盛り付け、パセリを飾りつけて完成。
