WEBマガジン なみまるくん

えりも漁協 冬島漁港 厳寒の海岸線で本格化 寒ふのり漁

高原副知事(左)に要望書を手渡す要請団
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高原副知事(左)に要望書を手渡す要請団

稲津農水大臣政務官(左)に要望書を手渡す要請団
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稲津農水大臣政務官(左)に要望書を手渡す要請団

日本海側の「トドによる漁業被害」が深刻。
抜本的な対策と支援を、道と国に要請しました。

 北海道で増加傾向にあるトドは、大量の魚を食べてしまう食害や、網を破壊してしまう漁業被害等をもたらし、本道漁業にとって深刻な問題となっています。
 1月31日(木)、北海道日本海沿岸漁業振興会議(委員長 今隆北るもい漁協組合長)とぎょれんは、北海道庁を訪れ、これらトドによる日本海側の漁業被害について、抜本的な対策を要請しました。
 主な要請内容は、①トドによる食害や漁具等への被害の補償、及び、被害によって休漁を余儀なくされた場合の支援制度の創設、②トドの駆除・追払い事業の拡充強化(ハンターの育成支援、駆除予算の増額)、③強化刺網の早期実用化や導入に伴う費用の助成、④強化網(小定置、底建網)の導入・更新、⑤トド等海獣被害における水産資源の管理・増大に向けた取り組みに対する支援を求めるものです。
 道の高原副知事は、「ここまで被害が増大しているのは看過できない状況。皆さんと一緒に被害の状況を道民・国民へ発信し、支援制度の実現に向けて国に働きかけていきたい。」と意欲を述べました。要請団は、続く2月1日(金)、東京の稲津農水大臣政務官、本川水産庁長官、田中環境副大臣を訪問し、現在の窮状と支援制度の実現を強く訴えました。
 ぎょれんでは、今後も同会議と連携のうえ、粘り強く対策の実現化を要望していきます。

詳しく見るをクリックしていただくと、チラシの内容がご覧いただけます。
詳しく見る[PDF:1.30MB] 詳しく見るをクリックしていただくと、チラシの内容がご覧いただけます。
詳しく見る[PDF:1.88MB]

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塩秋鮭・いくら・ほたてのおいしいレシピを満載した新聞チラシができました。

 ぎょれんでは、北海道の塩秋鮭といくら、ほたてを使い、ご家庭で簡単においしくできるレシピをご紹介するため、全国に新聞折込チラシを配布しています。
 秋鮭といくらのチラシは、「北海道の塩秋鮭&いくら お役立ちレシピ!」と題し、6品のレシピをご紹介しています。
 北海道ミシュラン2012で一つ星を獲得した「みえ田」ほか、札幌市内4店舗の総料理長を務める三枝展正(みえだ のぶまさ)さんが考案したレシピは、「塩秋鮭とモッツァレラの天ぷら トマト添え」や「塩秋鮭の焼き漬け ナムル風」など、おしゃれでありながら、簡単にできるのが特長です。

 ほたてのチラシは、「北海道のほたて かしこい3つの使い方」と題したレシピ9品を掲載しています。札幌在住の手作り料理家 坂下美樹さんが、「ほたてと春野菜のポトフ」や「塩麹ほたて焼きそば」など、ほたての素材の味や旨みを活かし、いつもの家庭料理をもっとおいしくするレシピを提案してくれています。

 それぞれのチラシは、左の画像をクリックしていただけますと、PDFファイルでご覧いただけます。ぜひご覧いただき、ご家庭で、北海道の秋鮭・いくら・ほたて料理をお楽しみください。

2年ぶりに会場を地元、様似町に移して開催されました。
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2年ぶりに会場を地元、様似町に移して開催されました。

「日高昆布フォーラムinさまに」が地元、様似町で開催。日高昆布の魅力を伝えました。

 2月3日(日)、様似町中央公民館で「日高昆布フォーラムinさまに」が開催され、参加者約220人が昆布の増産や安定生産に向けた課題や問題点などについて認識を深めました。
 2008年から始まったこのフォーラムも、今年で5回目を迎え、今回は「豊かな昆布の森を守るために」をテーマに、減産傾向が続く昆布について、生産者や販売、加工に携わる関係者が講演やパネルディスカッションを行い、増産に向けた取り組みについて議論しました。また会場では、ぎょれんからこのたび完成した昆布アシストスーツについての報告も行われ、展示ブースでは興味を持った参加者が試着する姿も見られました。

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