WEBマガジン なみまるくん

オホーツク 常呂港 流氷下で育て、夏に旬を迎える 常呂のほたて漁

6月に旭川で開催した留萌管内おさかな普及協議会による料理教室。<br />北るもい漁協女性部と参加者の皆さんが、海老名愛ちゃんを囲んでにっこり。
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6月に旭川で開催した留萌管内おさかな普及協議会による料理教室。
北るもい漁協女性部と参加者の皆さんが、海老名愛ちゃんを囲んでにっこり。

海老名 愛[プロフィール]焼尻島生まれの羽幌町育ち。甘えび料理が好きで、ファッションに敏感な16歳。
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海老名 愛[プロフィール]焼尻島生まれの羽幌町育ち。甘えび料理が好きで、ファッションに敏感な16歳。

「はぼろの甘えび 日本一」萌えキャラで全国PRを推進!

 北るもい漁協は、全国に誇る漁獲量日本一(平成23年度北海道水産統計より)の「甘えび」をもっと全国的に知ってもらおうと、「はぼろの甘えび日本一!」のキャッチフレーズとともに、萌えキャラのイメージキャラクター「海老名愛」ちゃんを任命し、商標登録を出願しました。
 国の輸出政策「クール・ジャパン」でも注目が集めている萌えキャラ。北るもい漁協の蝦名専務に発案の経緯を伺うと、「役職員が知恵を出し合い、『海老名愛』と、『はぼろの甘えび日本一』の言葉を決めました。」と教えてくれました。「羽幌が誇るえび資源の有効活用を図り、魚価の安定・後継者の育成につなげたい。」と話す蛯名専務。今後の抱負については、「PRに力を入れるのはもちろん、えびみそラーメンに続く『えびしおラーメン』の商品開発等、さまざまな形で『はぼろの甘えび』の認知向上に努めていきたい。」と教えてくれました。

植樹後に参加者全員で記念撮影を行いました
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植樹後に参加者全員で記念撮影を行いました

「お魚殖やす植樹運動」植樹事業が実施されました

 6月3日、当別町にある道民の森 神居尻地区内にある「水源の森」で「お魚殖やす植樹運動」が実施されました。今回で27回を迎える同植樹運動は昭和63年から始まり、昨年ついに植樹の本数が全道で100万本を突破しました。「100年かけて100年前の自然の浜を」のスローガンのもと、今年度も道内各地で植樹が行われています。
 強い日差しが降りそそぎ、道内各地で最高気温が30度以上となったこの日。参加した皆さんは帽子やタオルで日差しへの対策はばっちりでした。今回植えられたのはミズナラ、イタヤ、ニレの苗木各250本の計750本。北海道森林組合連合会、コープさっぽろ、全農・ホクレン、関係省庁などから、100名以上が参加する一大事業となりました。
 植樹が行われた土地は道との協定で借り受けているもので、1.5ヘクタールに5か年計画での植樹が予定されています。今回は2年目となり、昨年植えた苗木に見守られながらの植樹となりました。
 「お魚殖やす植樹活動」は今年度も全道で行われ、3万本以上の苗木が植えられる予定となっています。

次々入る注文に焼き方は大忙しでした
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次々入る注文に焼き方は大忙しでした

炭火焼の香ばしい香りに多くの人が行列を作りました
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炭火焼の香ばしい香りに多くの人が行列を作りました

ねむろ産直ときしらず祭が開催され、オール根室でPRが行われました

 6月5日(木)、6日(金)、道庁赤れんが庁舎前庭にて、ねむろ水産物普及推進協議会主催の「ねむろ産直ときしらず祭り」が開催されました。同団体は根室市、市内4単協、根室水産協会、地元金融機関、ぎょれん及び系統団体などによって構成され、根室産の水産物の販売促進を目的としています。
 目玉のときしらずの炭火焼の他、ときしらずを使用したあら汁、昆布製品など根室の水産加工品や特産品も販売され、両日とも多くの人が行列を作りました。
 今後は9月24日(水)、25日(木)に、同会場でさんま祭りの開催を予定しており、こちらも多くの人出が期待されます。

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