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厚岸港 秋の味覚を追いかける 厚岸のさんま漁

ポケットティッシュを配付しながら啓発を行いました

ポケットティッシュを配付しながら啓発を行いました

配付したティッシュのデザイン。密漁は犯罪です!
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配付したティッシュのデザイン。
密漁は犯罪です!

全道各地で、海水浴客に密漁防止を呼び掛けました

 夏のレジャーシーズンにあわせ、道内各地で密漁防止に対する啓発活動が行われています。各地の警察、海上保安部、行政、漁協系統などが連携し、海へ来ることが多くなる夏に密漁について知ってもらう事が目的です。
 8月3日(日)には小樽地区で密漁防止合同取締訓練が実施され、海水浴客へ密漁防止を呼び掛けるとともに、夜間の監視活動が行なわれました。海水浴客からは密漁に対する刑罰の重さに驚く声や、うにやなまこの無許可での採捕が密漁になることを知らなかったという話も聞かれました。また、7月22日(火)、23日(水)にはひやま地区、7月30日(水)には胆振地区でも海岸のパトロールを実施しました。

荒川副知事(右)に要望書を手渡す今委員長(北るもい漁協)
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荒川副知事(右)に要望書を手渡す今委員長(北るもい漁協)

増加するトドによる漁業被害は深刻です
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増加するトドによる漁業被害は深刻です

トドによる漁業被害について道に要望書を提出しました

 7月25日(金)、トドによる漁業被害について抜本的な解決を図るための措置が早急に行われるよう、北海道日本海沿岸漁業振興会議が道に要請を行いました。
 前日の24日(木)には、水産庁が日本海の採捕枠を従来の約2.5倍にあたる501頭へ拡大する方針を示したことから、ハンターの育成・確保など、確実に駆除が実施されるための支援措置を求めると共に漁具被害防止対策の拡充や漁業被害補償対策の新設を訴えました。
 日本海沿岸では多くの漁業資源が減少する中、トドによる漁業被害は拡大の一途を辿っており、荒川副知事からは「採捕枠が拡大されたことは大きな前進。北海道として今後も引き続き海獣被害対策に取り組む。」との返答がありました。

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