WEBマガジン なみまるくん

ひやま漁協 乙部漁港・江差漁港 真いか漁

留萌地区ではティッシュを配りながら密漁防止を呼び掛けました
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留萌地区ではティッシュを配りながら密漁防止を呼び掛けました

啓発パレードで海水浴客に密漁防止を訴えかけました

 夏の行楽シーズンは密漁増加が懸念されることから、2015年7月中旬~8月上旬にかけて各地区で密漁防止活動が行われました。これまで実績のある小樽・桧山・渡島地区に加えて、今回は留萌地区でも初の密漁防止啓発パレードを行い、漁協や系統団体、警察、海上保安庁などが連携して街宣活動に取り組みました。
今年度は、北海道密漁防止対策協議会が新たに作成した密漁防止啓発CD(全漁協、関係市町村に配布)を使用した海岸線でのパレードや、啓発用ポケットティッシュを配布しながら密漁防止の呼びかけを行ったほか、一部の地区は夜間監視パトロールにも取り組みました。これら密漁防止活動の模様は、業界紙・地元新聞で紹介されたほか、留萌地区のパレードの様子がNHK道内ニュースにて取り上げられました。
まもなく秋漁が本番を迎えますが、今後も秋鮭漁に合わせて密漁防止パレードが予定されるなど、各地区で密漁防止に向けた取り組みが続けられます。

魚に包丁を入れる角度について丁寧に説明。自分でさばいた魚はより一層おいしく感じます。
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魚に包丁を入れる角度について丁寧に説明。自分でさばいた魚はより一層おいしく感じます。

コープさっぽろ、札幌中央卸売市場と共同で料理教室を開催しました

 2015年8月4日(火)、6日(木)の2日間、札幌市中央卸売市場で「魚をおろせる子どもを育てよう!親子de(で)魚の調理教室」が開催されました。これは、ぎょれんと札幌市中央卸売市場水産協議会魚食普及委員会とコープさっぽろの共催で、夏休み中の親子約70名を対象としたものです。
 参加者たちは市場見学をした後、魚のおろし方を教わり、ぶりやほっけを調理し試食しました。子どもたちが魚のプロに指導されつつ、慣れない手つきで魚をさばくそばで、保護者も積極的に質問しながら熱心に取り組んでいました。ぶりは照り焼きに、ほっけは煮付けにして味わいましたが、自らおろしたほっけのおいしさはひとしお。自宅でさばき方の復習ができるよう、ほたてとかれいをお土産にもらい、夏休みの素敵な思い出の一つとなりました。
 3団体では同様のイベントを冬休みにも実施する予定となっています。

ぎょれんPRブースにて、ご来賓・主催者の皆様とともに。左からぎょれん川崎会長、武部衆議院議員、林農水大臣、2015年度ミス「海の日」大河さん、大日本水産会 白洲会長、水産庁 佐藤長官
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ぎょれんPRブースにて、ご来賓・主催者の皆様とともに。左からぎょれん川崎会長、武部衆議院議員、林農水大臣、2015年度ミス「海の日」大河さん、大日本水産会 白洲会長、水産庁 佐藤長官

第17回ジャパン・インターナショナル・シーフードショーに出展し、国内外のお客様に道産水産物のPRを行いました

2015年8月19日(水)から21日(金)までの3日間、東京お台場にあるビックサイトにて、「第17回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」(主催:大日本水産会)が開催され、ぎょれんは道産水産物のPRブースを出展しました。
初日は、林芳正農林水産大臣やぎょれん川崎会長をはじめ、来賓が多数出席するなか開会式が行われ、日本最大規模のシーフードショーの開催を祝いました。
来場者を水産関係者に限定しているこのイベントは、小売業、中食・外食業、市場や水産貿易会社等の関係者がその大半を占め、3日間で延べ3万人を超える関係者の来場がありました。
ぎょれんのブースでは、秋鮭・ほたて・昆布を中心とした道産水産物のPRポイントをタッチパネルで紹介したほか、産直鮮魚や食育等の事業紹介を行い、訪れた来場者と現在の取り組みについてさまざまな情報交換を行いました。

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