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料理の裏技

「さっと」湯通しで、身が締まり、見た目もきれいになります。

 剥き身のほっき貝は薄い青紫色をしていますが、熱湯に数秒湯通しすることで、ピンク色に変わり、味も引き締まります。ただし、火の通し過ぎには注意して下さい。あまり加熱しすぎるとほっき貝が堅くなりますので、表面の色が変わる程度に「さっと」。湯通しした「ほっき貝」は刺身や黄身酢合えや酢の物でも美味しくいただけます。

生命力の強いほっき貝。剥き身でも冷蔵庫にいれておくと2〜3日は生きています。*

 ほっき貝は意外と生命力が強く、冷蔵庫に入れておくと、剥き身ほっきでも2〜3日。殻付ほっき貝なら1週間程度は生きています。塩水パックのほっき貝剥き身では、海水が白く濁ることがありますが、その時には新たらしい塩水に取り替えておくようにしましょう。鮮度の良いほっき貝は、足(舌のような形をした部分)がギュッと縮んでいます。身がダラーと伸びている場合には鮮度がおちていますので、生食は避け、貝焼きや潮汁・バター焼きなど、加熱して食べるようにしましょう。

ほっき貝の殻の外し方

  1. 薄い塩水にほっき貝を入れ、1時間おきくらいにゆっくりとかき回してください。(急ぐ場合には、砂だしをせずに、直接剥いてからよく水洗いしても結構です)
  2. ほっき貝には水管を出し入れする透き間があいています。この透き間の開いた方を手前に持ち、洋食ナイフを入れて下さい。
  3. 貝殻をなぞるように、洋食ナイフを反対側まで動かし、蝶番の左右についている貝柱を切り離すと自然に貝殻が開きます。
  4. 貝を裏返し、反対側の貝柱を片方づつ切り離します。
  5. 中身を取り出し、水洗いして下さい。

ほっき貝の開き方

  1. 剥き身をまな板にのせ、足(舌のような形をした部分)と貝柱、ひもを包丁で切り離します。
  2. 足は奥側から横に包丁を入れ、2枚に開きます。
  3. 黒い内臓を指で取り、流水で軽く洗います。ヒモについている黒い線も指で取り除き、洗い流します。ヒモのヌメリが気になる方は、食塩をふりかけ、揉んで下さい。ヌメリが取り除けます。



  4. 足、貝柱、ヒモに分かれました。ほっき貝は黒い内臓以外は全て食べられます。料理レシピを参考に、美味しい「ほっき貝料理」に挑戦して下さい。

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