札幌のホテルで「喜こんぶフェア」が開催中です
2019年3月1日から4月30日まで、札幌市のセンチュリーロイヤルホテルで道産昆布を使用した特別メニューを提供する「北海道喜こんぶフェア」が開催されています。
同ホテルでは地産地消をテーマに北海道を応援しており、今回はホテル内の2店でそれぞれディナー、ランチの特別コースが月替わりで、朝食ビュッフェやティーラウンジでは昆布を使用したメニューが提供されます。
また、期間中には昆布の知識を深める展示がロビーで開催されるとともに、各昆布メニューをご利用のお客様を対象にしたプレゼントキャンペーンを開催しています。
料理は道内の様々な昆布を使用しており、それぞれの個性が生かされています。ホテルならではの料理の数々を楽しんでみませんか?

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贈呈式で安田常務(右)からパネルを受け取ったのは、自らも寮で暮らす檀崎選手(中央)。今年ルーキーとして加入した注目選手です

北海道札幌視覚資格支援学校の皆さんへは、ブリフレークなどのぎょれんブランド商品を寄贈。美味しく食べていただきました
今年も北海道コンサドーレ札幌の選手寮へ水産物の寄贈を行っています
昨年に引き続き、ぎょれんは2019年4月から1年間、クラブパートナーを務める北海道コンサドーレ札幌(以下コンサドーレ)の選手寮へ、旬の道産水産物計50万円の寄贈を行います。これまでもぎょれんとコンサドーレは共同で食育教室を開催するなどしてきましたが、栄養豊かな水産物を食べてもらうことで、一層の活躍を願う取り組みです。
また、今年はコンサドーレと共同での社会福祉貢献事業の一環として、北海道札幌視覚支援学校へ水産物の寄贈を行うとともに、3月17日(日)のホームゲームに児童・生徒並びにその親御さんをご招待しました。
3月17日(日)札幌ドームで行われた試合では、ぎょれん安田常務より目録パネルの贈呈が行われ、来場した観客2万3千人の観客からは大きな拍手がおくられていました。