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浜通信番外編 釧路エリア

鈴木知事に要請書を手渡しました
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鈴木知事に要請書を手渡しました

本道漁業が抱える課題解決に向け重点的な施策展開を強く訴えました

 2021年7月19日(月)、ぎょれん川崎会長をはじめとした北海道漁業協同組合長会議の代表者が、鈴木北海道知事へ第59回北海道漁業協同組合長会議(6月17日開催)の決議に基づき、特別決議の「コロナ禍、コロナ収束後を見据えた緊急対策の拡充強化」、第1号「福島第一原発事故の早期収束とアルプス処理水処分に係る対策」、第2号「漁業実態に即した水産政策の改革実現と資源回復・増大対策の拡充」、第3号「海洋環境の変動に対応した漁場環境対策の推進」の実現へ向け、要請を実施しました。

 これに対し、鈴木知事からは「道としてもしっかり取り組んでいくとともに、国に対しても皆さんと連携をしながら必要な投げかけを行っていきたい」との回答が得られましたが、各決議内容の実現に向けて、今後とも全道漁協系統組織を挙げて取り組んでいきます。

取り締まり機関、行政とも連携を図りながら密漁の根絶を図っていきます
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取り締まり機関、行政とも連携を図りながら密漁の根絶を図っていきます

小樽地区で密漁防止啓発パレードが実施されました

 2021年8月6日(金)、夏の海水浴シーズンの到来に際して、小樽管内で広報車による密漁防止啓発パレードが実施され、海水浴場や道の駅などで、密漁の防止と密漁を見掛けたらすぐに通報するよう訴えました。

 今回の啓発パレードでは、小樽地区密漁防止対策協議会が中心となり、関係漁協や自治体、小樽海上保安部、ぎょれんが連携し、カセットテープによる広報アナウンスや、食堂・商店街へ啓発ポスターの掲示を依頼して回ることで、一般レジャー客や居住市民に啓発を行いました。

 なお、秋鮭が盛漁期を迎える秋には、渡島地区、釧路地区で秋鮭の密漁防止を啓発する活動が予定されており、今後も各地区では引き続き関係機関と連携しながら密漁防止に関する取り組みが続けられます。

全国漁業協同組合学校からのお知らせ
2022年度の学生を募集します

 全国漁業協同組合学校は、JFグループ唯一の教育機関として、1941(昭和16)年に創設されて以来、組織を担う「人づくり」を目指し、漁協など職員としての専門的知識の習得や即戦力として将来のJF幹部候補生となる教育を行っています。現在、2022年度の学生(現職者・一般)を募集しています。募集要項・学校案内など詳しくは全国漁業協同組合学校のホームページをご覧ください。(http://www.jf-net.ne.jp/kumiaigakkou/)

 また、本年度募集分よりぎょれんによる給付型の奨学金制度が始まっています。現職の漁協職員の入学については、入学金・授業料が全額免除となる制度もありますので、採用後の若手職員の研修の場としてもご活用下さい。(問い合わせ ぎょれん指導教育部まで)

願書受付期間・選考日・合格発表

第1回選考
・願書受付期間:
 2021年8月20日(金)~2021年10月1日(金)
・選考日:2021年10月29日(金)
※合格発表は2021年11月12日(金)

第2回選考
・願書受付期間:
 2021年11月15日(月)~2021年12月20日(月)
・選考日:2022年1月21日(金)
※合格発表は2022年2月4日(金)

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