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浜通信 紋別漁港 オホーツクで生まれ育った鮭 秋の定置網漁

オンライン食育授業では授業を受けた生徒からも「分かりやすくて、とても勉強になりました」と大変好評でした

オンライン食育授業では授業を受けた生徒からも「分かりやすくて、とても勉強になりました」と大変好評でした

昆布バスツアーで実施した調理体験ではレシピに沿って「昆布の甘辛チップス」を調理しました

昆布バスツアーで実施した調理体験ではレシピに沿って「昆布の甘辛チップス」を調理しました

東京の小学校でオンライン食育授業、京都では昆布バスツアーを開催

2022年10月25日(火)、札幌のぎょれん本所と東京の3小学校をオンラインで結び、北海道を代表する秋鮭・ほたて・昆布等をテーマに食育授業を実施しました。この取組は普段生きている魚や海を見る機会が少ない東京都内のこどもたちに、北海道の漁業への理解を深めてもらうと共に、未来の消費者を育てようと和食給食応援団(事務局:合同会社五穀豊穣/東京都中央区)と連携して開催したもので、当日は新宿区立柏木小学校、新宿区立落合第四小学校、新宿区立西新宿小学校の5年生の生徒、計151名を対象に、ぎょれん職員が講師となって実際の漁の様子や漁業の仕組み、そしてMEL(マリン・エコラベル・ジャパン)やMSC認証(海のエコラベル)など、持続可能な漁業に向けた取組についても伝えました。

さらに授業後の給食では、実際に北海道の秋鮭、ほたて、昆布などを使用した献立を提供。生徒たちは秋鮭のちゃんちゃん焼きや昆布で出汁を引いたみそ汁などを笑顔で食べていました。

また、2022年11月13日(日)には北海道昆布漁業振興協会(事務局:ぎょれん)主催で昆布バスツアーを実施しました。今年2022年1月より京都市内で運行している「昆布ラッピングバス」を活用し、京都市内の食文化ミュージアムと料亭を回るツアー内容となっていて、小学生とその保護者33名が参加。ぎょれん職員による昆布講座や道産昆布を使った調理体験、本格料亭での昆布料理の食事体験を通じて道産昆布の認知拡大とさらなる消費普及を図りました。今回初めて実施した試みに対し、参加した親子からは「昆布にこんなに種類があるとは思わなかった」「昆布をいっぱい食べたいと思った」「だし以外の昆布の活用方法が知れて嬉しい」など、貴重な体験を喜ぶ声が多数寄せられました。

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