2018年12月17日(月)札幌市子ども未来局において、ぎょれんより札幌市内の児童福祉関連施設14か所へ道産水産物の寄贈を行いました。秋鮭切身やいくら醤油漬け、ほたての貝柱、にしんとししゃもの昆布巻など100万円相当の水産物の目録がぎょれんの安田常務から札幌市子ども未来局へ贈られ、可児かに局長からは「北海道を取り巻く豊かな海から獲れた新鮮な魚介類は正月を華やかに彩る食材で、子どもたちにとって何よりのお年玉です」との謝辞を頂きました。
平成5年からクリスマスの時期に行われているこの寄贈も今年で26回目。この寄贈をきっかけに始まった札幌市内の保育園での食育教室も今年で5年目となり、寄贈とともに食育教室についても感謝状を頂いています。
2019年01月