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WEBマガジンなみまるくん

2026年10月

企業連携事業「はじめてのこども料理教室」


  • 賑やかな中でも、一つ一つの工程を丁寧に進める調理実習

  • 幅広い参加者に分かりやすく北海道の漁業について説明する大久保職員

 北海道の協同組合間連携の取組として令和4年度より実施している「はじめてのこども料理教室」の令和8年度第3回が2026年8月29日(土)、札幌のコープさっぽろルーシー店で開催され、午前・午後の部を合わせて小学4年から中学3年までの子どもたち26名が参加しました。

 この取組は、経済的困窮などの理由から体験機会が不足しているひとり親世帯や就学援助利用世帯などの子どもを対象に、①食への興味・関心を深めることや、大人から料理や食育などを学ぶ機会を作ること、②子ども同士でのコミュニケーションをきっかけに、自身の居場所や自己肯定感の向上へ繋がる機会の提供を目的に実施しているもので、今年度は「自分で長期休みのお弁当作りができるようになること」を最終目標に、全4回実施しています。この度の第3回では、メインのおかずとなる「鮭の香草焼き」と「鶏の照り焼き」作りに挑戦。子どもたちは丁寧に講師の指導を受けながら、終始笑顔で調理に没頭していました。試食の後は、ぎょれん総務企画部の大久保職員より旬の秋鮭を中心とした北海道の漁業について食育講座も行われ、参加した子どもたちは、自分の好みだけでなく、栄養バランスも考慮したお弁当作りの一助にしているようでした。