宗谷漁協のほたて干し貝柱工場は、旧工場の老朽化から全面的に建て替えが行われ、4月から操業を開始しました。
広さは従来の1.5倍。新たな設備も多数導入され、一日平均約40トンのほたて原貝処理能力が、60トンに増えました。各部屋には除湿機を完備して湿気対策も万全。最新の焙乾機などを使った製造により、製造期間の短縮や、品質の向上が期待されます。
ほたて干し貝柱をはじめ、宗谷漁協の水産物の詳しい情報は下記ホームページからもご覧いただけます。
2013年05月
宗谷漁協のほたて干し貝柱工場は、旧工場の老朽化から全面的に建て替えが行われ、4月から操業を開始しました。
広さは従来の1.5倍。新たな設備も多数導入され、一日平均約40トンのほたて原貝処理能力が、60トンに増えました。各部屋には除湿機を完備して湿気対策も万全。最新の焙乾機などを使った製造により、製造期間の短縮や、品質の向上が期待されます。
ほたて干し貝柱をはじめ、宗谷漁協の水産物の詳しい情報は下記ホームページからもご覧いただけます。