北海道昆布消費拡大協議会とぎょれんは、夏の交通安全運動期間中、北海道警察と協力し、高速道路等での居眠り運転防止キャンペーンとして「お守りこんぶ」の配布を行いました。
7月10日(水)には、道央道上り線の輪厚パーキングエリア駐車場で食べやすく一口大に切った昆布を袋詰めにした「お守りこんぶ」200個をドライバーに配布。「眠気」の防止に有効とされる「噛む」行為に昆布が適していることをPRしました。この「お守りこんぶ」には、ドライバーの皆さんに北海道産昆布を噛みしめて安全運転をしてもらうことで「家族も無事をよろこんぶ」という意味も込められており、皆さんに笑顔で受け取っていただきました。
2013年08月